10 месяцев назад
История
README.md
An Ai for Etonern. About Ai
これなに
Misskey用の日本語Bot、「藍」のえとねるん用の改造版です。
変更点
- 起動時のメッセージなどがロシア語になっています。
- 勝手に処理を追加しているかも?
- 各種セリフ。追加してあったり削ってあったりします。
- 投票の選択肢など。
インストールする前に
この藍はえとねるん用の改造版の為、他のサーバーには適さない可能性があります。
他のサーバーで使用する場合にはバニラの藍をお勧めします。
インストール時の注意点
- MeCabのダウンロードがOSDN死にかけのせいでとても遅いです。これも何とかしたかったのですがAPTパッケージら辺から改造しないと駄目そうなので断念しました
インストール
Node.js と npm と MeCab (オプション) がインストールされている必要があります。
まず適当なディレクトリに git clone
します。 次にそのディレクトリに config.json
を作成します。中身は次のようにします:
{
"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
"notingEnabled": "ランダムにノートを投稿する機能を無効にする場合は false を入れる",
"keywordEnabled": "キーワードを覚える機能 (MeCab が必要) を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"chartEnabled": "チャート機能を無効化する場合は false を入れてください",
"reversiEnabled": "藍とリバーシで対局できる機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"serverMonitoring": "サーバー監視の機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"checkEmojisEnabled": "カスタム絵文字チェック機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"checkEmojisAtOnce": "カスタム絵文字チェック機能で投稿をまとめる場合は true を入れる (まとめない場合は false)",
"mecab": "MeCab のインストールパス (ソースからインストールした場合、大体は /usr/local/bin/mecab)",
"mecabDic": "MeCab の辞書ファイルパス (オプション)",
"memoryDir": "memory.jsonの保存先(オプション、デフォルトは'.'(レポジトリのルートです))"
}
npm install
して npm run build
して npm start
すれば起動できます
Dockerで動かす
まず適当なディレクトリに git clone
します。 次にそのディレクトリに config.json
を作成します。中身は次のようにします: (MeCabの設定、memoryDirについては触らないでください)
{
"host": "https:// + あなたのインスタンスのURL (末尾の / は除く)",
"i": "藍として動かしたいアカウントのアクセストークン",
"master": "管理者のユーザー名(オプション)",
"notingEnabled": "ランダムにノートを投稿する機能を無効にする場合は false を入れる",
"keywordEnabled": "キーワードを覚える機能 (MeCab が必要) を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"chartEnabled": "チャート機能を無効化する場合は false を入れてください",
"reversiEnabled": "藍とリバーシで対局できる機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"serverMonitoring": "サーバー監視の機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"checkEmojisEnabled": "カスタム絵文字チェック機能を有効にする場合は true を入れる (無効にする場合は false)",
"checkEmojisAtOnce": "カスタム絵文字チェック機能で投稿をまとめる場合は true を入れる (まとめない場合は false)",
"mecab": "/usr/bin/mecab",
"mecabDic": "/usr/lib/x86_64-linux-gnu/mecab/dic/mecab-ipadic-neologd/",
"memoryDir": "data"
}
docker-compose build
して docker-compose up
すれば起動できます。 docker-compose.yml
の enable_mecab
を 0
にすると、MeCabをインストールしないようにもできます。(メモリが少ない環境など)
フォント
一部の機能にはフォントが必要です。藍にはフォントは同梱されていないので、ご自身でフォントをインストールディレクトリにfont.ttf
という名前で設置してください。
記憶
藍は記憶の保持にインメモリデータベースを使用しており、藍のインストールディレクトリに memory.json
という名前で永続化されます。
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